Loo&c 深めキャップ|接触冷感の綿100%、夏の週末カジュアル用にちょうどいい
つば広ハットだけじゃカバーしきれない週末がある
PR去年買ったYUMISSのつば広UVハットは完全遮光で日差し対策には完璧で、いまも気に入って使っている。ただ、子どもと公園に行ったり、自転車に乗ったり(うちは車なしで近所はもっぱら徒歩か息子の自転車を借りたり)、動きの多い週末は、つば広ハットがちょっと邪魔に感じる瞬間があった。
風が強い日に手で押さえる場面、ベンチで荷物を置いて屈むときにつばが視界を奪う感じ、立ったり座ったりが多い日のもさもさ感。動きが多い日は、もう少しコンパクトに頭にフィットする帽子が欲しかった。
去年から愛用しているPetasonienのサマーニット帽は、汗ばむ日にもさらっと使えてお気に入り。ただ「ちょっとカジュアル寄りすぎるかも」と思うシーンも正直あって、ジーンズやハッピーマリリンのレギンスパンツのときに、もう少しすっきり締まる帽子があるといいなと思っていた。
そんなときにレビュー数700件超でずっと目に留まっていたのが、ルーアンドシーの深めキャップ。綿100%で接触冷感、サイズ調整付きで2,580円。お試しのつもりで黒のMサイズを買ってみた。
ここが気に入っている
シンプル無地で、何にでも合う
これがいちばん大きい。
ロゴが目立つキャップは「いかにもスポーツ」「いかにもストリート」感が強くなりがちで、40代手前の私には合わせどころが難しかった。これはロゴが入っていない無地で、生地もマットな質感。柄もなくシルエットだけで完成しているので、白Tシャツとデニム、ロンTにスカート、どんなカジュアルにも違和感なく乗せられる。
カジュアル系のスニーカー、ローファー、サンダル、どれと合わせてもちぐはぐにならない。子どもとの公園、近所のスーパー、コーヒー屋さんでテイクアウト、休日のちょっとした移動全般に頼れる。
つばが深め、しっかり日差しを遮る
被ってみてすぐ実感したのが、つばの深さ。
ふつうのキャップだと、つばが浅くて顔の上半分しか守ってくれない感覚があった。これはつばがしっかり前に伸びていて、目元から鼻のあたりまでしっかり影が落ちる。横から差し込む日差しもある程度は遮ってくれて、目を細めずに歩けるのが気持ちいい。
PR後ろのアジャスターでぴったり調整できる
帽子のサイズって、頭周りが何センチ、と数字で書かれていてもピンとこない。
これは後ろにアジャスターが付いていて、被ってから微調整できる。Mサイズを選んで、最初はちょっとゆるめだったのを、もう一段締めてちょうどよくなった。被っているうちに少しずつ緩んでくる感覚もない。風が強い日でも飛ばされそうな心配がない、というのは外で長く過ごす日に地味に大事。
ロングヘアでひとつにまとめてからかぶる日でも、アジャスターを少し緩めればちゃんと収まる。先日買ったばかりのマペペのバンスクリップでひとつ結びにしてからかぶる流れが、今年の夏の定番になりそう。
接触冷感で、夏の日中でも蒸れにくい
綿100%にしては、被ったときのひんやり感がしっかりある。
夏のキャップって、内側に熱がこもって頭が汗だくになるイメージがあった。これは生地そのものに接触冷感の加工が入っているらしく、被った瞬間に額がちょっと冷たく感じる。長時間外にいる日でも、頭の蒸れ感がいつもの帽子より明らかに少ない。
綿100%なので汗を吸ってくれるし、家に帰ったら手洗いで気軽に洗える。
髪型を選ばない
つば広ハットは、髪を下ろしているときがいちばん似合うと感じていた。これはハーフアップでもひとつ結びでも、シニヨンでもどれでも収まる懐の深さがある。
Napistのネックレスを首元のアクセントにして、髪をすっきりまとめてキャップを被る、というのが私の中の夏の週末スタイルの定型になってきた。
気になるところ
頭の大きい人には深さが物足りないかも
私のように標準的な頭周りなら深さは十分だけれど、頭周りが大きめの人がLサイズを選ぶと「思ったより浅い」と感じる場合があるらしい。
買う前に頭周りを軽く測ってからM/Lを選ぶのがおすすめ。Mサイズでアジャスターを少し緩める運用が、私には合っていた。
汗をかきやすい人は、こまめに洗いたい
綿100%は汗を吸ってくれるぶん、夏の日中に長くかぶり続けると、内側に汗染みが出てくることがあるらしい。
私は基本的に外出から帰ったらすぐ手洗いするタイプなので問題なし。手洗いして陰干しすれば翌日にはまた被れる。汗っかきの人は替えにもう1色持っておくと安心な気はする。
つば広ハットとキャップ、用途で使い分ける
Teddyのサンバイザーは買い物や送り迎えのさっと使い、YUMISSのつば広UVハットは夏のしっかり遮光、Petasonienのサマーニット帽はリラックス感のある日。そこにこのキャップが加わって、頭まわりの選択肢がやっと揃ってきた気がする。
去年までは「夏は帽子」とひとくくりにしていたのが、シーンと服装で選び分けられるようになった。動きの多い週末や、ちょっとカジュアルに寄せたい日に頼れる一本として、今年の夏はずいぶん出番が多くなりそう。
PRスペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | Loo&c(ルーアンドシー) |
| 商品名 | こだわり深めキャップ |
| サイズ | M / L(アジャスターでサイズ調整可) |
| カラー | ブラック ほか全16色 |
| 素材 | 綿100% |
| 特徴 | UVカット・接触冷感・サイズ調整可能 |
| 参考価格 | 2,580円 |
まとめ
ルーアンドシーの深めキャップは、シンプルな無地で何にでも合う、つばが深く日差しをしっかり遮る、後ろのアジャスターでぴったり調整できる、接触冷感で夏の日中でも蒸れにくい、髪型を選ばない。気になる点はサイズ選びとお手入れ頻度くらいで、それも事前に知っていれば困らない範囲。
つば広ハットだけじゃカバーしきれない夏の週末カジュアルに、2,580円で揃えられたのは満足度が高かった。色違いで来年もう1色買い足したいかも、と早くも思い始めている。
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