マペペ 濡らせるバンスクリップ|お風呂でも使える金属不使用のまとめ髪クリップ
夏のまとめ髪、毎日のことだから安いのを探した
PR連休が明けて、久しぶりの平日。お風呂上がりに鏡の前で髪を留めようとして、置いてあるヘアクリップが見当たらないことに気づいた。家のどこかに転がっているはずなのに、必要なときに限って見つからない。
ヘアクリップって、洗面台、ドレッサー、キッチン、リビング、それぞれに1本ずつ欲しい。家事の合間にぱっと髪を留めたい瞬間って結構あって、そのたびに探すのが地味に面倒。
これからの季節、夏に向けて髪をまとめて過ごす日が増える。先週買ったYUMISSの夏のUVハットの下にも、つばを邪魔しない位置で髪をひとつにまとめておきたい。長く愛用しているUtukkyのナイトキャップを被るときも、最初に髪をまとめてから入れるとだいぶ楽。となると、もう数本、家のあちこちに置けるシンプルなクリップが要る。
選んだのが、マペペの「濡らせるバンスクリップ」。1本606円という値段で、毎日酷使しても気が楽。
ここが気に入っている
お風呂で使えるのが、思った以上に便利
買ってみて一番ありがたかったのが、これ。
シャンプー後にトリートメントを浸透させるあいだ、髪をひとつにまとめておきたい。それまでは普通の金属クリップを使っていて、しょっちゅう錆びさせていた。月に1度くらいのペースで「あ、また赤茶けてる」と買い替えていたのが、ばかばかしくなっていたところだった。
これは金属パーツが一切ないので、ぬるま湯にざぶざぶ浸けても全く錆びない。シャンプー前にバスルームに持ち込んでそのまま置いておけばいい。お風呂上がりに乾いた髪に使うときも、しっとりした手で触っても問題なし。
毛量が多めでも、ガッチリ留まる
肩にかかるくらいの長さで、毛量はわりと多めの私。
普通のバンスクリップだと、まとめた直後はいいけれど、しばらくすると重さに負けてズルズル下がってきていた。これは樹脂のバネが太めで、しっかり挟みこんでくれる。料理中に下を向いても、ぱらりと落ちてこない。
夕飯の支度から食器洗いまで2時間くらいまとめっぱなしでも、緩んでくる気配がない。これが一番ありがたい。
軽くて、頭が痛くならない
樹脂だけで作られているせいか、本体がとにかく軽い。
しっかり留まる金属クリップって、長時間つけていると挟まれてる場所が痛くなる。これは挟む力はあるけれど、本体の重さがないので、頭にかかる重みが圧倒的に少ない。
仕事中、PCに向かっているあいだ「邪魔だから」とまとめておく時間が長い私には、これは予想以上に大きい違いだった。仕事終わりに外したときの、頭皮の解放感が以前より明らかに少ない=ストレスが少ないということ。
PR髪に跡がつきにくい
挟むタイプのヘアクリップって、外したときに髪に折れ目がくっきり残るのが嫌だった。
これはバネ部分の構造のおかげなのか、跡がつきにくい。仕事中に長時間まとめていても、外して軽く整えればすぐ元に戻る。子どものお迎えの直前にぱっと髪を下ろしたい、みたいな日にも使いやすい。
600円とは思えない、長く使える耐久性
レビューを読み込むと「2年間ほぼ毎日お風呂で使っているけど、まだ全然壊れない」「半年使って錆もゆるみもなし」という声が並ぶ。
樹脂なのにそこまで持つのか、と半信半疑だったけれど、実際使い始めてみると、確かにしっかりした作り。挟む部分のバネが、安いプラスチック製品にありがちな「すぐ折れる」感じがない。今のところ、家のあちこちに2〜3本買い足してもいいかなと思っている。
気になるところ
バネがないぶん、挟む力は金属クリップより弱め
「ガッチリ留まる」と書いたばかりなのに矛盾するようだけれど、本気の金属バネのバンスクリップと比べると、挟む力そのものは少し弱い。
毛量がすごく多くて、髪も長くて剛毛、という人には少し物足りないかもしれない。私の肩下ふつう毛量で「ちょうどいい」くらいなので、限界に近い人には別商品も検討の余地あり。
つけっぱなしで放置すると、開き癖がつくらしい
レビューで指摘されていたポイントとして、使い終わった後に開いた状態で放置すると、樹脂のバネが開き癖を覚えてしまうとのこと。
私はまだそこまで使い込んでいないので未確認だけど、対策は簡単で、外したらクリップを閉じた状態で置いておくだけ。タオルバーや棚の縁に挟んだまま放置しないようにすれば長く持つ、ということらしいので、ここは習慣で対応できる。
濡れた手で触ると、表面がつるっと滑る
お風呂で使うことを想定しているのに、ここはちょっと惜しい。
濡れた手だとクリップの表面がツルツルしていて、つまんで開きづらい。トリートメント中に「もう少し下にずらしたい」みたいな細かい操作が、シャンプーの泡で滑ってやりづらいシーンがある。表面に少しでも凹凸があれば完璧だっただろうけれど、その分606円という価格設定。文句を言うほどでもない。
家のあちこちに置けるストック消耗品
Napistのネックレス、swarsのピアス、BORUOのリング。アクセサリーは「気に入った1点を毎日つける」スタイルだけれど、ヘアクリップだけは違う。
家中に何本も置いておきたい、ストック消耗品。だからこそ価格と耐久性のバランスがすべてで、その点でこのマペペは正解だった気がする。洗面台に1本、ドレッサーに1本、キッチンの引き出しに1本、お風呂場に1本。買い足しを前提にできるって、なんだか気持ちが楽だ。
これから夏に向かって、髪をまとめて過ごす時間が増える。涼しさのためのまとめ髪は、毎日のことだからこそ、こういう「働き者で安い」道具に支えてもらいたい。
PRスペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | マペペ |
| 商品名 | 濡らせるバンスクリップ |
| 素材 | 樹脂(金属不使用) |
| 特徴 | サビない、洗える、お風呂で使用可 |
| 参考価格 | 606円 |
まとめ
マペペの濡らせるバンスクリップは、金属不使用でサビないからお風呂でも使える、軽くて頭が痛くなりにくい、毛量多めでもしっかり留まる、髪に跡がつきにくい。樹脂特有の「開き癖」だけ気をつけて、外したら閉じて置いておくだけで、2年でも使えるという耐久性。
600円という値段は、ストック消耗品として家のあちこちに置く前提に立つと、絶妙に良いバランス。連休明けの夜、これからの夏に向けて、たぶんあと2本くらいは買い足すことになりそう。
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