アモジ レインスニーカー|雨の通勤をスニーカー感覚で乗り切れる防水シューズ
駅まで徒歩20分、雨の日の通勤靴問題
PR毎年この時期になると、ぼんやり考えてしまうことがある。雨の日、駅まで20分歩くあのルートで、足元をどうするか。
うちは車なし、最寄り駅まで徒歩で約20分。途中に水たまりが残りやすいアスファルトの段差があって、そこを長傘で凌ぎながら歩いていく。これまでは、傘でなんとか上半身を守って、靴は割り切って濡らしてきた。仕事用のパンジー オフィスパンプスは撥水加工付きで多少の雨は弾いてくれるけど、本気の雨だとさすがにつま先からじわじわくる。
長傘のマブの晴雨兼用も、急なゲリラ豪雨に備えてkonciwaの折りたたみ日傘もカバンに入っている。それでも足元だけは、毎年「次こそ何か買おう」と思いつつ手付かずだった。
レインブーツは何度か検討したけれど、職場で履き替えるにしても通勤路で人目につくのが気になる。長靴っぽい見た目が、オフィスカジュアルの足元としてどうにも浮いて見えて、いつも候補から外していた。
それが今年は、職場の同僚が「スニーカーみたいな見た目で完全防水のやつあるよ」とアモジを教えてくれた。半信半疑で調べてみたら、レビュー件数が600件を超えていて、評価も★4.0。ローカットでスニーカー風、しかも3,680円。梅雨入りの前にようやく重い腰を上げて、ぽちっとした。
ここが気に入っている
一見、ふつうのスニーカーにしか見えない
これがいちばん大きい。
写真で見ても、実物が届いてみても、雨靴であることをわざわざ主張してこない。ローカットで、紐風のデザインが控えめに入っていて、足首にゴム製の長靴的なフォルムは出てこない。色も「ブラック/ブラック」を選んだから、黒のオフィスカジュアルから浮かない。
雨の通勤路で歩いていても、レインシューズと気づかれにくい。職場で「雨の日にしか履かない靴」を持ち歩いている感じが薄まって、これは想像以上に気持ちが楽だった。
完全防水、つま先から水が入ってこない
肝心の防水性能は、しっかり期待通り。
履いて初めての雨の日、駅までの道のりで、水たまりを避けながら歩く緊張感がなくなった。一体成形で縫い目がない構造らしく、つま先側からも横からも水が滲んでくる気配がない。途中の段差にできていた小さい池みたいな水たまりも、いつもなら大きく迂回していたところを、つい遠慮なく踏んでしまった。それでも靴下が乾いたまま職場に着けたのは、それだけで小さく感動だった。
PRサイズはいつもの靴と同じでOK
雨靴って、サイズ選びが地味に難しい。
ふつうのスニーカーより少し大きめがいいのか、ぴったりでいいのか、毎回悩む。これは「普段の靴と同じサイズで大丈夫」という声が多くて、私もいつも履いている24cmをそのまま選んだ。届いてみたら、確かにちょうどよかった。指先に少しだけ余裕があって、靴下を厚めにしても窮屈にならない。
夏は薄手のフットカバー、梅雨どきは少し厚めの靴下、と季節で履き分ける前提でも問題なし。
軽くて、徒歩20分でも疲れにくい
レインブーツのゴム製の「ずっしり感」が苦手で長く避けてきた私には、これは助かるポイント。
履いてみると、見た目通りスニーカーくらいの軽さ。駅までの20分、いつもとほぼ変わらないペースで歩ける。仕事帰りで疲れているときも、足取りが重くならない。
スカートにもパンツにも合わせやすい
色が控えめなのと、フォルムがふつうのスニーカー寄りなので、上に合わせる服を選びにくい。
ハッピーマリリンのレギンスパンツに合わせれば、足元が雨でも気にせずカジュアルで歩ける。先月買ったばかりのUNIBAZEのタイトスカート+黒タイツの通勤コーデでも、雨用と思えば違和感は薄い。レインブーツだとどうしてもタイツ+ロングコートじゃないと不自然だったけれど、これはそこまで装い全体に影響しない。
気になるところ
濡れた床ではちょっと滑る感じがある
これは買う前から覚悟しておいたほうがいい。
ソールの素材が硬めで、ソールパターンも浅め。雨に濡れた路面のうち、特にツルツル系のタイル張りや、駅構内の磨き上げられた床は、ちょっと滑る感じがある。歩幅を少し小さくして、踵から着地する歩き方を意識すれば問題ないけれど、急いでいるときに走るのはやめておいた方が安全だと思う。
ソールは薄め、長距離は中敷きで補強したい
歩きやすさには満足しているけれど、ソールのクッション性は控えめ。
駅までの徒歩20分くらいなら問題ないけれど、もし雨の日に1日中歩き回るような予定があるなら、市販の中敷きを1枚足しておくと安心。私は普段使いの100均クッションインソールを入れてみたら、踵側の負担がぐっと楽になった。靴自体の値段が安いぶん、ここは自分で調整する前提と割り切れた。
梅雨入り前に、足元の不安をひとつ片付ける
雨の日の通勤って、思っているより小さなストレスが重なる。靴を濡らさないように歩幅を縮めて、水たまりを大きく迂回して、職場に着いたら靴下を確認して。そのひと連なりの「気にしながら歩く」が、これで一段階軽くなった。
3,680円で梅雨〜秋雨までの何ヶ月か、しかも来年再来年と長く使えるなら、ひと足あたりの単価は十分元が取れる気がする。レインブーツの「いかにも雨靴」な見た目をクリアしてくれて、いつもの通勤と地続きの足元でいられる。これがアモジを選んでよかったところだと、いま履き始めの感想として書いておく。
PRスペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | アモジ |
| 商品名 | レインスニーカー |
| カラー | ブラック/ブラック ほか全4色 |
| サイズ展開 | 23.0〜28.0cm |
| 素材 | 一体成形ゴム |
| 特徴 | 完全防水・ローカット・スニーカー風デザイン |
| 参考価格 | 3,680円 |
まとめ
アモジのレインスニーカーは、レインシューズらしくないローカットスニーカー風のデザイン、完全防水でつま先から水が入らない、普段の靴と同じサイズ感、軽くて20分歩いても疲れにくい。気になる点はソールが薄めで濡れた床ではやや滑りやすいくらいで、雨用と割り切れば十分許容範囲。
梅雨入り前のいまのうちに、雨の日の通勤靴問題をひとつ片付けられた気がする。今年の梅雨は、足元を心配せずに歩けそう。
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