YUMISS UVカット帽子|つば12cmで首筋まで覆える、夏支度の日除けハット
連休前に、夏の日除けをひとつ更新した
PRゴールデンウィーク前の朝、ベランダに干した洗濯物を取り込もうとして、日差しの強さに思わず目を細めた。まだ5月の頭なのに、もう夏が来ている顔をしている。
去年から愛用しているkonciwaの折りたたみ日傘は今年もバッグに入れているし、Andeorの2本指出し手袋もこの春買い足した。手元と頭上はそれでなんとか守れる。でも、首の後ろと耳のあたりがどうしても無防備になる。鏡を見て、首筋がうっすら焼けているのに気づいたのが、買い替えの引き金になった。
これまでも夏用のハットは持っていたけれど、つばが浅くて顔の正面しか守れないタイプ。横や後ろから差し込む日差しは素通り。せっかく日傘も手袋も用意するのに、帽子だけ役不足だったのが気になっていた。
「つばが12cm以上あって、首の後ろまで覆えるもの」をAmazonでずっと探していて、最後に決めたのがこのYUMISSのハット。ベージュをひとつ選んだ。
ここが気に入っている
12cmのつばが、横からも後ろからも日差しをブロック
これが一番の決め手。
つばが正面で12cm以上あって、左右にも広がっているので、横顔から首筋までぐるっと影が落ちる。鏡の前で被ってみると、視界の上半分が完全に陰る感じ。家の前のバス停まで歩く5分でも、信号待ちで顔が痛くないというだけで、夏の体感が全然違う。
子どもの小学校の運動会も、中学校の部活の試合観戦も、これからは屋外で長時間立つシーンが増える。「顔の正面は守れるけど耳が真っ赤」みたいな状態にならずに済みそう。
接触冷感の生地で、被ったときに頭が暑くない
帽子で一番気になるのが、被った瞬間の蒸れ。
これは生地に接触冷感の加工がしてあって、被った内側がひんやり気持ちいい。表側は撥水加工で、急な雨や汗でもさっと弾く。通気性もそれなりにあって、自宅から駅までの徒歩20分でも、頭の中が熱気でこもる感じが少ない。
「夏の日除けは買ったけど、暑くて結局かぶらなくなった」というのが過去の自分の失敗パターンだったので、ここはちゃんと冷たく感じるかどうかを基準に選んだ。
あご紐つきで、風が強い日も飛ばされない
集合住宅の前のバス通りは、ビルの間を風が抜けていくので、地味に風が強い。
このハットには取り外し可能なあご紐がついていて、緩めに締めておけば突風で飛ばされない。子どもの送り迎えで小走りになったときも、片手で抑えながら歩かなくていいのが楽。あご紐が必要ないシーンでは外せるので、フォーマル寄りの場ではすっきり被れる。
PRサイズ調整できるので、髪を結んでも結ばなくてもフィット
内側にサイズ調整のテープがついていて、ヘアスタイルに合わせて少し緩めたり締めたりできる。
朝のばたばたで髪をひとつにまとめたまま被るときと、休日に髪を下ろしているときで、頭の太さって変わる。それがハットの内側で吸収できるので、何度被り直しても同じようにフィットする。これも長く使う上で地味に効いてくる気がする。
折りたたんでもくっきり跡が残らない、ベージュの落ち着いた色味
つば広のハットって、たたむと型崩れするのが心配だった。
これは柔らかい素材で、半分に折ってバッグに入れても、出したときに大きな折り跡が残らない。完全に元通りというわけじゃないけれど、軽く形を整えればすぐ戻る。雨上がりに帰宅して玄関で外した後も、玄関に置いておいてしばらくすれば自然に膨らんでいる。
色はベージュを選んだ。ブラックも捨てがたかったけれど、夏の日差しを吸い込むのが少し嫌で、淡い色のほうが涼しげに見えるかと思って。手持ちのベージュやアイボリーのトップスとも合わせやすい。
気になるところ
折りたためるけれど、小さくはならない
「コンパクト折りたたみ」と書かれているけれど、実際にバッグに入れてみると、それなりにかさばる。
二つ折りにできるので持ち運べるレベルだけれど、ハンカチみたいに小さくなるわけではない。普段使っているBag Wizardのキャンバストートサイズのバッグなら問題なく入るけれど、小さいクラッチには無理。出かける先によっては、被って行って帰りもそのまま被って帰る前提のほうが楽。
頭頂部の生地が薄く、長時間の直射日光は心配
レビューでも書かれていたけれど、頭頂部だけは生地が薄め。
つばと首元はしっかりしているけれど、てっぺんだけは通気性のために薄い構造になっている。屋外で1時間以上日差しに当たり続けるシーンでは、念のため日傘も併用するのが安心かなと思う。日傘とハットを両方使うのは贅沢に見えるけれど、夏の地肌焼けは年齢とともに本当にダメージとして残るので、最近は両方使うようにしている。
UVグッズが、また少し揃った
konciwaの日傘、Pawinpawのアームカバー、Andeorの2本指出し手袋、それにこのYUMISSのハット。気がつけば、頭から手の指先まで、夏の日差しから自分を守る装備がひと揃い完成していた。
正直、若い頃は「日焼け?焼ければいいじゃない」くらいの感覚だったし、ハットを目深に被るのは気恥ずかしさもあった。でも30代の後半になって、ふとした瞬間にできたシミに気づくと、「ああ、もう守る側に回らないとだめなんだな」という現実が押し寄せてくる。
このハットは、価格を考えると本当によく作り込まれていて、夏のヘビロテ確定。連休中の子どもとの公園遊びから、平日の通勤、週末のお出かけまで、これひとつで足りそう。
PRスペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | YUMISS |
| カラー | ベージュ(他にブラック・カーキ・ピンク・浅緑・薄色) |
| サイズ | フリーサイズ(内側で調整可能) |
| つば幅 | 約12cm |
| 素材 | 接触冷感・通気性・撥水加工 |
| UVカット | 360度・UPF50+・完全遮光 |
| 機能 | あご紐取り外し可、折りたたみ可 |
| 参考価格 | 1,760円 |
まとめ
夏のUV対策は、日傘・アームカバー・手袋までは揃えていたのに、頭と首元だけが手薄になっていた。YUMISSのハットは、つばが12cmでしっかり広く、接触冷感の生地で被っていても暑くならず、あご紐つきで風の日も心配ない。折りたたみのコンパクトさだけは期待しすぎないほうがいいけれど、それを差し引いても2,000円弱で「夏の不安がひとつ消える」買い物だった。
連休明けの通勤から、夏休みの子どもとのおでかけまで、これからしばらく毎日のように手に取りそう。ベージュは合わせやすくて重宝するけれど、来年はブラックも一つ買い足してもいいかなと、もう次の出番を考えている自分がいる。
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